学校さまから、衛生管理という科目をまるごとお預かりしました。
- 依頼元
- 都内の美容専門学校さま
- 時期
- 2007年2月
- 科目
- 衛生管理
- 体制
- 講師2名
- 形態
- 学校さまからの業務委託
美容師国家試験は、筆記(学科)と実技からなります。筆記は複数の科目で構成され、衛生管理は公衆衛生・環境衛生、感染症、衛生管理技術といった分野を扱う科目です。実技は学校さまの領域ですが、その指導と並行して学科の補習まで学内で組めば、その分だけ先生方の時間が減ります。
2007年2月、都内の美容専門学校から、在校生の国家試験対策のご依頼をいただきました。お任せいただいたのは、衛生管理という科目そのもの。講師2名の体制でお受けしています。
学校さまとの業務委託としてお受けし、講義の設計・進め方・指導内容はウェルズが決めました。講義は学年・クラス単位で行い、講師2名で担当を分けています。学校さまにお願いしたのは、対象の学生と試験日をお知らせいただくところまでです。回数は、試験日から逆算して組みました。
衛生管理は、暗記だけで乗り切ろうとすると初見の設問で崩れやすい科目です。講義では丸暗記に頼らず、公衆衛生や感染症の仕組みを医療系の知識から順に説明し、「なぜそうなるか」で覚え直せるようにしました。
当時の養成施設の課程には「美容の物理・化学」という科目があり、2008年4月の改正で「香粧品化学」に改まっています。創業は1975年、このとき衛生管理を担当した講師は現在もウェルズに在籍しています。
いまも、ウェルズには医師・歯科医師・看護師・管理栄養士・薬剤師といった国家資格を持つ講師が在籍しており、衛生管理のような専門知識を扱う科目はその守備範囲です。学校さま向けは、学年やクラス単位の集団講義(オンライン/貴校の教室)と、つまずいた学生への一対一の個別フォローを組み合わせます。学校さまの授業とは別枠の補習プログラムとして、いまも科目単位でお引き受けしています。
※ 学校名は、先方のご了解をいただいていないため記載していません。※ 試験の科目・分野は、公益財団法人 理容師美容師試験研修センターの公表値によります。
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