【歯学部 入試情報】鶴見大学歯学部
鶴見大学歯学部は、医学部水準の基礎医学を学び全身を診ることのできる歯科医師育成を目指す教育を実施しています。早期体験学習や補習、豊富な模型実習・歯型彫刻演習を通じて、基礎知識と臨床技術の確実な習得を重視しているのが特徴です。
結論:入学直後の早期体験学習と手厚い補習体制、5年次からの診療参加型実習が鶴見大学歯学部の軸。出願前は募集要項の原本と、総合型・推薦・学士編入それぞれの要件を確認したい。
学びの特色(抜粋)
- 早期体験学習・基礎科目の補習:入学直後から早期体験学習を行い、物理・基礎化学等の補習で高校未履修者を支援する体制を整えている。
- 体系的カリキュラム:1〜2年で人体の構造・機能や歯の解剖学、歯型彫刻実習などの基礎を学び、3年次以降に臨床科目へ移行する。分野横断的な講義と総合的な模型実習が含まれる。
- 隣接医学と統合科目:内科学・外科学・耳鼻咽喉科学など隣接医学科目や、有病者・救命救急歯科学などの統合科目を履修し、全身管理能力を養う。
臨床実習・附属病院(要点)
- 診療参加型臨床実習(5年次〜):附属病院でスチューデント・デンティストとして担当患者(概ね5〜6名)を継続して診療し、診療計画立案・実施・経過管理を経験する。高度手術は見学・介助で学ぶ。
- 臨床支援とICT活用:講義配信やCBT演習などICTを活用した学修環境を整備し、国家試験対策と臨床能力の両面を支援している。
国家試験対策(要点)
総合歯科医学等のまとめ授業と模擬試験、少人数チューター指導、タブレット等を用いた学習支援を導入し、国家試験合格に向けた学習体制を整えている。年度別の合格率は変動するため公式発表で確認してほしい。
入試区分(代表例)
総合型選抜(複数期)、一般入試(I期・II期等、共通テスト利用含む)、推薦入試、学士編入などがある。募集要項・出願期間・科目・配点は年度ごとに変更される。
出願前チェックリスト
- 当該年度の募集要項(歯学部)をダウンロードし「募集人員」「出願期間」「試験日」「科目・配点」「出願資格」を確認する。
- 共通テスト利用の有無・科目選択範囲(理科・数学等)を確認する。
- 総合型・推薦の要件(課題・面接・調査書)や学士編入の出願資格を事前に確認する。
- 臨床実習の内容(附属病院での担当患者数や実習開始年次)やICT支援の有無を確認する。
まとめ
- 入学直後の早期体験学習と、未履修者向けの補習体制が手厚い。
- 5年次からは附属病院で担当患者を持ち、継続して診療計画に関わる実習を行う。
- 国家試験対策はまとめ授業・模擬試験・少人数チューター指導で支援する体制がある。
- 入試区分は総合型・一般・推薦・学士編入など多様で、年度ごとに詳細が変わる。
- 出願前は募集要項の原本を確認し、各方式の要件を早めに準備する。
