【歯学部 入試情報】奥羽大学歯学部
1972年に東北・北海道地域で開設された奥羽大学歯学部は、歯学科を中心に薬学部・大学院・附属病院を備え、講義→実習→臨床へとつなぐ系統的な6年間教育を行っている。
学びの特色(抜粋)
- 初年次からの基礎実習と系統的配置:入学直後から「歯科医学概論」「歯冠彫刻実習」「口腔組織学」等の基礎歯学科目を配置し、講義で得た知識を実習で定着させるカリキュラム設計がなされている。
- 継続的な医療人教育:「歯科医療人間学」を1年次から6年次まで継続開講し、コミュニケーション能力・倫理・社会性の育成を重視している。
- 少人数・反復学習の導入:少人数クラスで週に複数回の60分授業を組み、復習・整理のための「総合学習」を設けるなど、着実な理解を促す教育方法を採用している。
臨床実習・附属病院(要点)
- 5年次から附属病院での診療参加型臨床実習が始まり、各診療科をローテーションして直接患者診療に携わる。附属病院は臨床研修・在宅訪問・地域機関との連携体制を整えており、臨床教育の受け皿が確立されている。
- 5年次の臨床実習期間は4月から翌年3月までの1年間を原則とし、臨床で必要な技能項目(歯学教育モデル・コア・カリキュラム)を明確に学ぶ構成になっている。
入試(要点)
- 主な選抜区分は総合型選抜・学校推薦型選抜(推薦入学)・一般選抜(複数期)等で、募集人員・出願期間・選抜方法は年度ごとに変更される。出願・選抜の詳細は大学の入学試験要項で必ず確認してほしい。
- 総合型・推薦では小論文・面接を含む多面的評価、一般選抜では数学・理科・英語等の学力検査が課される年度が一般的(年度によって科目・配点は変動)。
出願前チェックリスト
- 当該年度の入学者選抜要項/学生募集要項(大学公式)をダウンロードし、「募集人員」「出願期間」「試験日」「科目・配点」「出願資格」を確認する。
- 臨床実習開始時期(5年次〜)・附属病院での担当範囲(診療参加の有無・ローテーション)を確認する。
- 総合型選抜・推薦の小論文・面接対策、一般選抜の科目選択(理科の選択科目など)を事前に把握して準備する。
- 在学中の少人数指導・反復学習の仕組み(総合学習・演習科目)を理解し、学修計画を立てる。
最新の募集要項や試験日程は変更されることがあるため、出願前に必ず大学公式サイトで確認してほしい。奥羽大学歯学部 学部案内(公式)、奥羽大学 入学試験要項(公式)も参考にしてほしい。
まとめ
- 1年次から基礎歯学科目を実習とセットで学ぶ、系統的な6年間教育が特色。
- 「歯科医療人間学」を1〜6年次まで継続し、倫理観やコミュニケーション力を育てる。
- 臨床実習は5年次から附属病院で開始し、原則1年間かけて各診療科をローテーションする。
- 入試は総合型・推薦・一般選抜など複数区分があり、年度ごとに科目・配点が変わる。
- 出願前は募集要項の原本確認と、小論文・面接・科目選択の準備を早めに進めておく。
