【歯学部 入試情報】日本歯科大学新潟歯学部

日本歯科大学新潟歯学部は、1907年創立の日本歯科大学の伝統を受け継ぎ、1972年4月に第2の歯学部として新潟に開設された。多職種連携・地域密着型の歯科医師育成を目指し、早期臨床体験や補習、先進的な教育手法を導入している。

教育の特色(抜粋)

  • 建学と理念:日本歯科大学の伝統に基づき、「学・術・道」を重視した教育を行っている。
  • 早期からの臨床体験:1年次前期から自然科学実習・病院体験実習・歯科医学入門演習などを実施し、医療現場に触れる機会を多く設けている。
  • 補習・学習支援:高校で未履修の理科系科目(物理・化学・生物)については「補習と演習」等で基礎を補い、専門科目へ無理なく進める体制を整えている。
  • 臨床実習(附属新潟病院):附属新潟病院では総合診療科・口腔外科・小児歯科・矯正歯科・歯科麻酔・放射線科などをローテーションで経験するほか、在宅歯科往診ケアや内科・外科・耳鼻科での連携実習も行う。

先進的な教育取り組み

  • PBL(問題基盤型学習):2004年度後期より「PBLチュートリアル」を導入し、グループ討議を通した問題解決型の学修を行っている。
  • ICT・出席管理:モバイル学生証・モバイル出欠席管理システム(ソクラテス型授業)やリアルタイム出席管理を導入し、携帯端末を用いた双方向対話型授業や情報配信を行っている。

近年、歯科医師国家試験の新卒合格率は上昇傾向にあり、新潟歯学部の直近の公表値では新卒合格率が80%台に達する年度が報告されている。出願区分や科目、配点、出願期間等は年度ごとに変更されるため、出願前に必ず当該年度の学生募集要項/入学者選抜要項(大学公式)を確認してほしい。