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指導実例2

プロ家庭教師で具体的にどのような成果を出しているの?

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様々なケースでプロ家庭教師の指導で成功している実例がお伝えできれば幸いです。


中学1年男子 勉強の貯金切れ対策には家庭教師で

都内の私立校に在学の生徒で一学期の中間テストは、中学受験時代の勉強の貯金もあってまずまずの成績を収めることができたが、期末テストを迎え、また中学が本格的な指導体制に入ったことによりテストの結果は非常に悪いものであった。 そのため危惧を抱いたご両親が家庭教師の指導を決められウェルズの家庭教師に申し込みをいただいた。 指導の内容は私立校ということもあり一般的な公立中学と比べればカリュキュラムは特殊であるので、その分指導の難しさはあったが、何よりも難しかったのはこの生徒の性格であった。 非常に内向的な性格でセンター担当とも一言も話をすることがなかった。(特にそのことに重きを置いて)とても明るい性格の男性教師を紹介し、現在まで1年生を終了するにあたりまずまずの成績を収めることができている。また今後にも期待が持てるような形になってきているので現在は満足していただいている。 家庭教師との関係も上手くやっているので安心している。

高校2年女子 現役合格には家庭教師のサポートで万全を期す

この生徒は高校受験の際にご依頼いただき条件通りの家庭教師を派遣させていただいたためか、第一志望の高校に無事合格された後も指導が続いた。 家庭教師の事情により交代はあったが二人目の家庭教師との相性も良かったので現在もお続けいただいている。 いよいよ高校3年生を迎えるにあたって本格的な大学受験の体制に入るので、高校受験の時と同様に大学もぜひ第一志望の学校へ合格していただけるよう手落ちなく対処してゆきたいと思う。 指導は順調で学力も安定して良い状況を保っているのでなおさら現役合格にこだわって集中してもらいたい。

高卒2年目男子 小論文対策は過去問分析や情報をもとに誠意を持って対応

地方出身で医師薬系大学へ進学希望の生徒。 全寮制を謳い文句にテレビ宣伝をしている予備校に在籍されていた。 受験に小論文が必要なので予備校教師に相談をしたが、なかなか思うような指導を受けることができず、面倒見の良さを謳っていた予備校であったため不安な気持ちが芽生え、誠意の感じられない内容と時期的な問題もあったので諦め、ウェルズのプロ家庭教師の小論文の授業をお受けいただいた。 紹介したプロ家庭教師はその生徒の志望大学の状況を大学などに問い合わせしたり、インターネットで調べたり、家庭教師仲間に相談したりしてできる限りの情報を集めた上で合格プランを作成・提案し指導にあたった。 そのことを本人とご両親は期待以上によかったとの想いがあったようで驚きとともに非常に喜んでいただいたとのことである。また指導の内容も的確であったとのことで予備校で習っていたことは何だったんだろうと生徒は感じたとのことであった。 予備校の広告を鵜呑みにせずもっと早くウェルズと巡り合っていれば良かったとのうれしい言葉をいただいた。

高校3年女子 国語の苦手な海外在住生徒にFAX指導だけで得点源に変えた

海外在住の生徒でこの春に日本に帰国し大学受験をしたいとのご相談だった。 地理的な条件をクリアするためFAXでのプロ家庭教師の指導をお受けいただいた。 当初からとてもやる気のある生徒であったので指導は順調にいっていたようであるが、第一志望の早稲田大学が合格したことは本人にとっても思いがけなかったことのようで、本当に感謝感激しているとのセンター担当冥利に尽きるうれしい言葉をいただいた。 受験科目の外国語は在住の言語で受験することができたため問題なかったが、国語での受験というものが長く日本から離れてためにネックになっていた。 海外で会うことができないのでFAXだけで国語の指導を行った。 本番では外国語以上に国語で点を稼げたとのことだった。 FAX指導の場合は相対できない分センターでもエース級の家庭教師に担当してもらっているので、このケースに限らず成果を上げている。 ぜひお勧めしたい方法です。

公立中学2年男子 内心対策は長期計画で受験準備が必要

公立の中学校に通っている生徒で成績は不振を極めていた。 センター担当は成績がいつ頃から不振になったのかを両親と本人との話の中から引き出した。その時期が小学校高学年の段階ですでに不振であったとのことを理解した上で根気のある指導ができる家庭教師を選定し、念入りな打ち合わせの後に紹介させていただいた。 1年以上の現在も指導が続きご両親も成績の展望が見えてきたと喜んでいただいている。 この生徒は公立高校を希望しているのですが、以前の成績不振が災いし内心点が非常に悪い。本番の試験ではその分以上の加点が必要なため慎重を期して指導している。 現状ペースだと3年の夏頃までには過去問に取りかかれるので期待している。 総勉強量を増やすために宿題に妥当な分量を課すよう家庭教師には指示を出している。 随時、模擬テストも必ず受けるようにしてくださいと家庭教師はもちろんのことご家庭にも伝えている。

公立中学3年男子 塾との相乗フォローアップで効率良く成果を出す

中2の2学期後半から指導を開始した。 高校受験が目的で志望校は地域の都立トップ校を考えていた。 塾にも通っていたが志望校への合格は厳しいとの塾の教師の判断もあったようである。 一年以上塾と家庭教師で頑張った結果、当初の都立トップ校に合格することができ大変喜んでいただいた。 この生徒が通っていた進学塾は有名校ではなかったが地元では定評のある塾であった。授業の内容も悪くはなかったのであるが、いかんせん集団授業のため苦手な分野や不得意な教科の穴を塾だけですべて埋めることはできなかった。そのため家庭教師との相乗効果が合格のためには有効であった。 家庭教師のみでの合格指導はウェルズとしても望むところですが、(塾・予備校との相乗指導をウェルズでは「相乗フォローアップ」と呼んでおり)塾との兼ね合いも是非有効であることを声を大にしてお伝えしたいところです。

私立高校1年男子 センター選びはトラブル回避の視点で

都内の私立高校に在籍。最近大学進学の実績を上げてきている高校である。 高校受験の際には地元の塾に通われその塾の教師の薦めでこの高校を受験し合格されたとのことであった。 高校はカリュキュラムが学校によってかなり違うので塾より家庭教師の方が良いとの考えで申し込みをいただいた。 実は高校受験の時にとある家庭教師センターに申し込みをされたのだが、そのセンターより高額な教材を購入させられ、派遣されてきた家庭教師の指導もでたらめであったのですぐにキャンセルし塾一本で高校受験をしたとのことであった。 そのような経験もあるため今回家庭教師センターを選ぶに当たっては慎重を期し、教材の販売やチケット制のセンター、また他の名目で費用を請求するセンターでないかどうかを慎重に見極めた結果ウェルズが残ったとのことであった。 本当はウェルズの他にもう一社残ったセンターがあったそうであるが、教材販売は一切しないとの説明であったのに営業マンが来た際に、確かに教材という名目ではなかったがとても高額な教材セットを半強制的に強く勧められたとのことで、この業界に対する不振はなかなかぬぐい去ることはできないようであった。 このような経過で指導が開始されたのであるが、現在は信頼いただき順調に指導を続けており、生徒本人は楽しく指導を受けていますと母親からお話があった。

小学6年男子 家庭教師でワンランク上の志望校をねらう

大手進学塾に在籍されていた生徒で小学5年の三学期よりプロ家庭教師の指導をお受けいただいた。 当初は算数と理科の指導をご希望いただいたが、夏休み前の時点でかなり成績が伸びので、(それが家庭教師の指導の結果であるとの手応えから)国語と社会の指導もプロ家庭教師に切り替えられた。 二学期からは塾を辞められた上で家庭教師だけの指導を行った。 受験に望まれる時は志望校を一ランク上げられる状態になれたのでお喜びいただいていた。 当初の希望より1ランク上の学校に無事合格することができたことは家庭教師の指導の賜物であるとのお言葉をいただき、ウェルズを知ることができて本当に良かったとのことでした。 中学受験の場合、指導の難しさや学習の難しさからどうしても塾の模擬テストの判定で良い結果につながりづらく、志望校に受験することが難しいということも時にあるようです。 この生徒のケースのように志望校をワンランク上の学校に合格するためには家庭教師の指導が有効であることの一つの証明するケースであったと思います。 進学塾では6年生になると志望校対策中心になるが、厳密な意味で個々のケースでの志望校対策は物理的にも不可能であるので、生徒一人への志望校対策という点では家庭教師の方が有利になると考えております。

社会人女性 社会人入試の対応はスケジュール調整のしやすい家庭教師がベスト

社会人になりずっと考え続けてきたことで、現在勤めている会社の上司の勧めもあって大学進学を目指されている。 会社員なので多忙な日々の中でのスケジュールの制約や自分の収入の中での限られた予算と、高校を卒業してから長く遠ざかっていた受験教科の学力低下などの制約を考え家庭教師の指導が最適であるとの判断から申しこみいただき1年以上にわたり指導を続けている。 文系教科を指導している。 なお今春はご本人の判断で受験は見合わせた。志望校を高く設定していたための意向である。 独学で勉強していた昨年は模擬テストを一切受けられなかったようで、この春以降からは可能な限り模擬テストを受けたいとのことで時期や方法についての説明をした。

高校2年生女子 プログレス対策(英語教科書)なら家庭教師にお任せください

首都圏でもトップレベルの私立校に通っている生徒。 高校でのプログレスの授業(英語)に対応した指導を希望された。 英語学校・予備校・個別指導塾・家庭教師センターなど多数の候補の中からウェルズをお選びいただき申し込まれた。 プログレスの場合、ブック3までの指導依頼は多いのだが、ブック4以降は採択している学校の関係もあり依頼いただくことは少ない。特にブック5・6の対応になると教科書に準拠した指導法の実績があり、英語力のある教師でなければ対応ができず探されるのに時間がかかったとのことだった。 そんな中ウェルズの体験授業を受けられた上で指導依頼をお決めいただいた。欧米の大学を卒業されプログレスの英語指導に関して実績の豊富な家庭教師を紹介した。 現在も問題なく指導を継続中である。

中学2年女子 家庭教師は私立中のカリュキュラムにも対応可能

中学受験の時に当センターの指導を受けられた生徒。 中学2年の二学期には公立中の3年の範囲に入るという学習ペースの学校である。 中学受験の時は家庭教師の指導でかなり余力を残して合格するほど学力のあった生徒であるが、(本質的には関係ないが)中学ではクラブ活動を熱心に行ったあまり、自宅学習を二の次にしてしまい成績は下降していたためご両親はとても心配されていた。 2年生にもなると、中学受験での成績優位な部分の勉強の貯金はすでになくなっており、大学生の家庭教師の申しこみをいただいた。 私立中出身で私立中の指導経験もある家庭教師を紹介した。 ウェルズの入会金は大学卒業まで有効であるとのことを覚えておられ、ご両親が成績の状況から申しこみをいただいたようだ。 当初本人はクラブ活動が忙しいと言うこともあり、自分で頑張るから家庭教師は結構とのことであったが、家族で話し合った結果、何とかウェルズで紹介した家庭教師と会うことができた。 現在まで約半年の指導をしている。 成績が伸びれば誰よりも本人がうれしいはずで今ではクラブ活動も勉強も熱心に望まれている。 家庭教師からの報告によれば学年末の成績はまずまずの結果だったのでご両親にも一安心いただいている。

難関私大付属高校2年男子 満足度が高いので長く指導させいただく

首都圏の難関私大付属高校に中学から通われいてる生徒。 中学受験の際に受験指導のお手伝いをさせていただき、内容の満足度から中学途中より再度家庭教師の指導をお申し込みいただいた。 以降約4年弱、通算6年に渡り家庭教師の指導をお続けいただき成績も安定している 現在もその指導にご満足度頂いている。

高卒生女子 医学部受験のための生物指導を家庭教師が担当

医学部志望の女子。 ウェルズには高校を卒業してから申し込まれ、生物の指導ができる家庭教師を派遣した。 指導力のある生物の教師が他では見つからなかったとのことで希望通りの家庭教師を紹介することができ喜んでいただいた。 センター対策や理系大学の生物の家庭教師は多くいたそうであるが医学部の生物受験に精通した教師は少なかったとのことである。 深く掘り下げた指導に対応できる教師は他の教科に比べて生物の場合少ないのでいたしかない部分はあるのが実情だ。 生物以外の教科はウェルズが担当したわけではないので詳細は判らないが、生物を除いて全体的な成績の状況としては残念ながら厳しいようであった。 ご家族も本人も医学部志望の希望は強いものがあるので是非今後も頑張っていただきたい。

私立高校男子1年 塾・予備校の相乗フォローアップは家庭教師にお任せください

都内私立のトップ校に通う生徒。SEG(予備校)のフォローをしている。 今まで多数の家庭教師をつけてきたようだが、SEGの授業の特殊性からご満足いただけなかったようでウェルズに申し込まれた。 面談を進めていく中やっとぴったりの家庭教師を紹介することができ指導が開始された。 ウェルズでは大手有名進学塾・予備校の授業に対してのフォローアップ(相乗フォローアップ)を多数手がけているが、ほとんどのケースで対応できており喜んでいただいている。 自信を持ってこのようなケースもお薦めできます。

私立中学1年女子 私立の独特な教育方針に家庭教師なら対応可能

都内の私立小から指導をしている生徒。現在はその系列の中学に進学している。 特異な授業を行う学校で生徒のレベルも高いため普通の塾や大学生の家庭教師では対応できないケースである。 学校の指導の内容は生徒の才能を伸ばすに当たっては、ユニークであるがとても良い指導が試みられており、そのフォローをプロ家庭教師でお手伝いしている。 センターとしても学校の指導内容には高い評価を与えており、将来的に生徒の基礎学力や創造性を養うことができるものと判断している。今後の成長がとても楽しみな生徒である。

公立高校1年男子 問題解決型の提案と家庭教師の適切な指導で合格を得る

極めて成績不振で性格もとてものんびりした生徒であったので、受験をするにあたり家庭教師での指導が最も良いとの母親の判断から中学3年より高校受験対策のために申し込みをいただいた。 家庭教師には指導経験が多数でいろいろと対処法をもっている人を紹介し対応にあたった。 なんとか県立の高校には入学できたのだが指導にはとても苦労した。 本人からは「受験も家庭教師もどうでも良かった」と言われてしまった中での受験であった。 本人のやる気にとても大きな波があり、紆余曲折はあったが何とか高校に進学することができ、結果として本人も含めとても喜んでいただいている。 このケースは一般的な成績不振での高校受験ではあったが、中3の後半に引っ越しをされていたので越境して受験をしなければならず、高校の情報や教育委員会への対応など色々と調べさせていただいた上で助言をさせていただいた。役立っていただいたと思う。 ある意味で経験上最も難しかった高校受験指導であった。 進学塾や普通の家庭教師では対応できなかったと思う。

高校3年女子 海外留学中の高校生の場合でも利点を発揮

海外の高校に在籍している生徒で将来は経験を生かし海外の大学に進学する希望がある。 指導教科は英語・数学をFAXで指導している。学校の長期休みで帰国した際は短期間ではあるが、家庭教師の指導を集中して行っている。 このFAX指導は長期にわたって指導しているので生徒の学力を常に把握できており、送られてくる現地の高校のテキストを家庭教師が確認した上で指導内容を修正できるので非常に効率よく勉強ができているようだ。 現地でも家庭教師に依頼することはできるのだが、微妙な言葉の問題のため指導を受けるのに難しいとのことであった。 そこでしかたなくFAX指導を選ばれのだが、当初はその効果をご両親は危ぶんでおられたので短期のみの依頼という風に考えていたようだが、現在も上記の理由で続けて指導させていただいている。 生徒は家庭教師の指導を受けらることで毎回楽しみに帰国されているとのことである。 おかげで成績もまずまず希望通りにいってる。 FAX指導で留学が成功している例である。

高校2年女子 子供の特性を生かし海外留学を視野に入れた指導は適任の家庭教師で

ご両親が外国の方で日本語が苦手であったのでご意向を受け取るのに苦労したケースである。お母さんは比較的日本語を話すことができたので時間をかけ何度も確認をとりながら対応させていただいた。 最高の先生をお願いしますとのご希望であった。 将来は海外の大学を受験するとの希望であったので幅の広い英語指導をウェルズの家庭教師が担当した。 先方よりいただいた条件にはスケジュールや教師のタイプ、学校の授業の内容へのフォロー、進学を見据えた内容に対応できるなど多々に渡る制約があったが紹介した家庭教師が上手く対応でき、ご安心いただいたようだ。 家庭教師に対しての期待がとても大きい中で生徒の成績が顕著に上昇してくれたので、現在も信頼いただき指導を続けている。

中学3年男子 ご家庭の事情に対応した的確な家庭教師の派遣で信頼を得えて成果を出す

お仕事のお忙しいご両親のためどちらも帰宅される時間が夜分遅くなってしまい、男同士とはいえ指導が家庭教師と生徒だけになるのでより慎重に教師の選定にあたった。 ご両親と面会を果たし、ご紹介した家庭教師を人物・指導内容とも非常に信頼していただいていたので指導は順調に進んでいった。 高校は第一志望の学校に進学でき「非常によいセンターにお願いすることができた」とわざわざお喜びの連絡をいただいた程であった。 家庭教師はご両親とは殆どお会いすることができなかったため、定期的な連絡や相談に努めさせていただき、生徒の状況を的確にご両親が把握することができたということで信頼につながった。 またその信頼に家庭教師が応えようと努めたために非常によい結果になったといえる。

高卒生(1浪)男子 家庭教師の指導でいち早く大学受験の手応えを持ち、合格を勝ち得る

首都圏でも大学進学実績で知名度の高い中高6年一貫教育の学校を卒業された生徒。 予備校の現役クラスに高校1年から通っておられたとのことであったが、大学受験に全敗し初めて親子共々現実の厳しさを実感されたとのことで、その厳しい現実を打開するための方策としてウェルズのプロ家庭教師の指導をお選びいただいた。 そしてウェルズのプロ家庭教師の指導・管理の下に予備校(通った予備校も家庭教師と話し合いで決められた)に通って受験に臨まれた。 ご本人の実感として4月~6月位までは「大学に合格する」または「大学に合格できる」という感覚はさっぱりなかったようだが、7月にはその手応えを感じることができとてもうれしかったとのことであった。 その後は手応えがますます強くなり、より学習の時間も内容も充実していき、結果として第一志望の大学に受かることが出来た。 ご本人の勝者の弁として「大学受験に関しての手応えまでが1つの勝負でした」と語ってくれた。 大学に入学後も良きスタートが切れることを望みます。


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