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大学院進学のご相談(理系の院試・文系・情報系・芸術系・海外大学院)

大学院への進学を考えるとき、多くの方が同じところで足を止めます。「専攻の中身まで見てくれる先生がいるのか」「学部の専攻と違う分野へ進みたいが、どこから手をつければいいのか」「海外の大学院に向けて、まず何を固めておくべきか」。ウェルズに実際に寄せられたご相談を、理系・文系・芸術系・海外の4つに分けてご紹介します。

理系の大学院入試(専門科目と専門英語)

理系の院試では、学部の講義で扱った専門科目がそのまま出題科目になります。参考書も限られ、独学では手応えを確かめにくい領域です。まずは、実際にいただいたご相談から。

大学院進学を目指しています。工学部で材料化学を専攻していて、院試の科目は物理化学・無機化学・有機化学と専門英語です。こうした専門科目や大学院入試の対策を教えられる先生はいますか。費用はどのくらいでしょうか。

大学・大学院の専門分野の指導も承っています。物理化学・無機化学・有機化学といった専門科目や専門英語、院試対策についても、対応できる分野のプロ家庭教師をお探しします。

ご希望の指導が実際に可能かどうかは、プロ家庭教師と直接お会いいただき、具体的な内容や進め方をご確認いただいたうえでご判断ください。お申し込みをお決めいただくまで、当社から営業のアプローチをすることは一切ありません。ご自身が望む指導ができる相手かどうかを、しっかり見極めていただくことが何より大切だと考えています。

費用についても、お会いした際に指導内容とあわせて具体的にご説明します。

文系・情報系の大学院進学

学部で学んだ分野と、進みたい研究科が少しずれている。そうしたご相談も少なくありません。この場合、志望先の研究科がどこまでを求めているのかを先に把握することが出発点になります。

現在、大学3年なのですが、情報系(文系)の大学院進学を希望しています。大学院への進学指導の実績がある方に、家庭教師をしていただくことは可能でしょうか。

大学院進学の指導については、実績のあるプロ家庭教師をご紹介し、面接と体験的な授業を受けていただいたうえでお決めいただいています。

ご紹介の前に、担当者から進学先と現在の状況について具体的なことを詳しくおうかがいします。妥当で適した教師をご紹介するために欠かせない手順だと考えているためです。うかがった内容をもとに照会し、手配いたします。

ご紹介の際にはプロフィールをお渡しします。体験指導をお受けいただくことも可能です。

芸術系の大学院受験(演劇など)

芸術系の研究科では、専門科目や語学に加えて、研究計画書という高い壁があります。社会に出てから学び直しとして志される方も多く、学部での専攻とまったく違う分野へ一から向かうケースもあります。

芸術系演劇大学院受験の準備中です。早稲田・明治・東京大学大学院総合文化研究科・芸大の研究生の可能性などを調べながら、研究計画書のためのテーマ選定、専門科目の勉強、英語の勉強をしているところです。
十数年前に大学を卒業しましたが、卒論のテーマや学部での専攻は演劇とまったく関係ないため、1からの勉強を始めました。都内の予備校に通ってはいますが、もう少しグレードアップした授業などが必要かと思い、ご連絡しました。
以上のような生徒に合った教師の方はいらっしゃいますでしょうか。できれば早稲田の院の事情にも詳しく、社会人合格の実績のある方が望ましいです。

ご希望の条件をうかがったうえで、指導可能なプロ家庭教師をお探しします。志望先の傾向や社会人での受験といった条件も、あわせて担当者にお聞かせください。

お探しできた場合は、その教師と直接お会いいただき、具体的な内容や指導方法をご確認いただいたうえで、お申し込みになるかどうかをお決めください。お決めいただくまで、当社から営業のアプローチをすることは一切ありません。ご自身が望んだ指導が可能かどうかをしっかりご判断いただき、納得のうえで始めていただくことが大切だと考えています。

予備校に通いながら、足りない部分だけをプロ家庭教師で補うという進め方をされる方もいらっしゃいます。

海外の大学院に向けた準備(米国・経営学など)

海外の大学院を目指す場合、出願そのものより手前で、数学など土台の科目を固め直しておきたいというご相談をいただきます。お仕事を続けながら、限られた期間で準備される方もいらっしゃいます。

大学受験(高校数学レベル)の確率統計および微分積分について、家庭教師をお願いすることは可能でしょうか。米国大学院(経営学)への留学を予定しており、その事前準備のための受講を検討している次第です。プロ家庭教師の派遣の可否ならびに詳細に関して、ご相談させていただきたく思います。

このときのご相談には、条件を細かくお書き添えいただきました。内容は大学受験レベル(高校数学レベル)の確率統計および微分積分、レベルは基礎の復習と基本固め、テキストは市販の受験・学習参考書、目的は米国大学院(経営学)留学に向けた準備。期間は計8週間で週2〜3回程度、計16〜24回のご希望。ご都合のつく曜日は火・木・金・日が全日、月・水は午前中。受講場所は近隣の喫茶店(勤務先でも可)。教師については年齢・性別・国籍を問わず、確率統計・微分積分の会計や財務といったビジネスへの応用を意識してくださる方を歓迎、英文のテキスト使用も歓迎、というご希望でした。

この内容であれば、有資格で指導可能なプロ家庭教師をご提案できます。直接お会いいただき、具体的な内容や指導方法をご確認いただいたうえで、お申し込みになるかどうかをお決めください。お決めいただくまで、当社から営業のアプローチをすることは一切ありません。ご自身が望んだ指導が可能かどうかを、しっかりご判断いただくことが大切です。

このように、期間・回数・曜日・場所にご希望がある場合も、先にお聞かせいただければ、それを踏まえて教師をお探しします。

ご相談から指導開始までの流れ

大学院の指導は、分野が細かく分かれます。そのため、教師をお探しする前の聞き取りに時間をかけています。実際の進み方は次のとおりです。

  1. 担当者が、志望される大学院・研究科と、現在の学習状況を詳しくうかがいます。ここが合っていないと、適した教師をお探しできません。
  2. うかがった内容をもとに照会し、対応できるプロ家庭教師を手配します。分野によっては、お時間をいただく場合があります。
  3. ご紹介の際に、教師のプロフィールをお渡しします。
  4. 面談と無料の体験指導で、指導の内容と進め方をご確認いただきます(それぞれ30〜60分が目安です)。
  5. そのうえで、お申し込みになるかどうかをお決めください。その場で契約を迫ることはありません。

ご相談の費用はかかりません。指導するのはプロ家庭教師のみで、採用基準は国家資格または専門分野での実績です。相性が合わない場合の教師の交代も、無料で承っています。

費用について

費用は、基本が入会金と月謝です。通常コースの入会金は30,000円(税込33,000円)で、ご入会時に一度だけいただきます(コースにより異なる場合があります。詳しくは料金ページをご覧ください)。月謝は、担当する教師の経験・専門性と、指導時間・回数によって決まります。金額は契約前に確定してご提示します。

このほか、対面指導の交通費、事前に合意した教材・コピー・会場等の実費、オンラインシステム利用料が別途かかる場合があります。いずれも先に内容と金額をご説明し、合意なく請求することはありません。高額な教材の販売もありません。詳しくは料金・費用のページよくあるご質問をご覧ください。

まとめ

  • 理系・文系・芸術系・海外のいずれについても、大学院進学のご相談を承っています。対応できる分野かどうかは、その都度お確かめします。
  • まず担当者が志望先と現状を詳しくうかがい、そのうえで教師を照会・手配します。
  • 教師と直接お会いいただき、内容と進め方を確認してから、お申し込みをご判断ください。お決めいただくまで営業のアプローチはしません
  • 費用は基本が入会金と月謝。実費が必要な場合も含め、契約前にすべてご説明します。

ここに挙げた4つ以外の分野でも、まずはご相談ください。51年、志望校合格から単位取得・卒業対策、資格取得まで幅広くお手伝いしてきたセンターとして、できること・できないことを正直にお答えします。