上京受験
上京受験生活をサポート
地方出身の受験生
志望校を目指し、親元を離れてひとりで予備校生活をされている大学受験生を勉強面、生活面、住居面に渡りサポートいたします。
プロ家庭教師の指導とは別に、専任の担当が定期的に訪問し、勉強への意欲、生活面や住居面での様子を直接電話で連絡いたします。
保護者の方にとっては、実際の訪問で見聞きした担当からの連絡になりますので、お子さんが頑張っている様子や悩んでいる様子、また困っている様子などを具体的にお伝えできます ので、ご安心いただけるのではないでしょうか。
このようなシステムになっておりますので、お子さんとの電話連絡ではわかりづらい、現在の状況の把握とその対策が速やかで的確に行うことが可能になります。また、その対処には保護者の方と相談した意向に沿って 、担当がお子さんにお話し、その結果は再度保護者の方に連絡いたします。
ぜひ、家庭教師専業(特にプロ家庭教師派遣)で49年の実績のあるウェルズに、大切なお子さんの受験生活をお任せいただけますようご相談、お申し込みをお待ちしております。
女子受験生も安心
地方出身の 女子受験生を安心してお任せ下さい。予備校へ通いながらのサポートもしております。
地方の方、特に女子受験生には保護者の方にとってご安心いただける、しっかりした管理人とルールのある住居(マンション、下宿、アパートなど)探しを会員の方には無料でサポート致します。
受験生の住居にプロ家庭教師が直接赴き指導します。また、専任の担当員が生活面から精神的な部分までもアドバイスいたしますので、お子さんにとっても心強く安心 いただけます。
【指導内容を報告】報告書
毎月 、プロ家庭教師の詳細な指導内容を報告する月間指導報告書を保護者の方へ郵送致します。
プロ家庭教師による月間指導報告書でお子さんの受験勉強の指導内容、勉強の到達度、教科ごとの指導進度、現在の学力の詳細を報告しています。
予備校に通っているお子さんには、予備校の模擬試験の成績なども報告しております。
【生活面の管理をサポート】
専任の担当が定期的に訪問し、生活面、住居面のサポートをいたします。
ひとりで生活し受験勉強を重ねていると、ささいなことで落ち込みやすい時があったり、勉強のスランプに陥ったりする時、予備校や隣近所との人間関係で勉強がストップしてしまう時など思わぬ困惑や障害などに直面いたします。また、自己管理できるお子さんであっても年齢や受験勉強という状況からして不安定になりやすいことは否めません。
そこで保護者の方のサポートやお子さんのサポートを専任の担当者が行います。このことは、保護者の方に取ってばかりでなく、お子さん自身にとっても状況生活でいつでも相談できる者の存在は心強く感じていただけるはずです。
知人の少ない状況生活を、長く実績のあるウェルズにお任せいただければ安心材料が一つ増えるのではないでしょうか?
○ウェルズでは
対面の場合はプロ家庭教師が赴きます
受験生のアパート・下宿・学生会館にプロ家庭教師が直接赴いて指導致します。
オンラインの場合は、ご自宅、会議室などご自身が集中しやすい環境で指導をさせていただきます。
○ウェルズでは
指導報告書を提出致します
毎月プロ家庭教師の詳細な指導内容を報告する月間指導報告書も提出致します。月間指導報告書で毎月の指導内容・指導進度・学力の詳細を報告しています。
○ウェルズでは
合格までのマスタープランを提案致します
プロ家庭教師の指導開始に当たって年間指導計画を提案致します。ご両親様には、ご本人の志望大学合格までのマスタープランをプロ家庭教師から具体的にお聞きになって下さい。予備校との違いをご理解頂き、ご安心頂きたいと思います。
○ウェルズでは
女子受験生もお任せ下さい
女子受験生の指導も多数手がけておりますので安心してお任せ下さい。女子学生会館での指導実績も豊富にございます。
○ウェルズでは
精神面・生活面もフォロー
専任の当センターの担当員とで生活面から・精神的な部分までもアドバイスさせて頂きます。
○ウェルズでは
住まい探しもお任せ下さい
地方の方・特に女子受験生もご安心頂ける下宿・アパート探しをサポート致します。
東京での受験のメリット
予備校も多いので模試を受けるチャンスも多い 毎月1回以上は模試が受けられません(模試は少なくとも2ヶ月に1回 受験までに5回から6回は受験して下さい)予備校としても、サテライト、インターネットなど遠隔指導にも力を入れてはいますが、なにより力のある講師が(受験生がダントツに多いので)
東京を中心として活動しています。そしてその力のある講師の授業がライブで受けられることは、サテライト、インターネットが如何に普及したと行っても臨場感から違い、講師の熱意も伝わりやすく、その効果は違いがあるかもしれません。(もちろん力のある講師でも、その授業があなたに合っているとは言い切れませんが)
さらに、大規模な書店も多くあり、受験生にとっては、受験用の教材の選択購入はもとより、受験雑誌など受験情報に接する機会も、比較的多いことは、ひいては合格に有利に働くかもしれません。
また、なによりも志望とする大学が首都圏には集中しています。目標とするゴールがそばにあるのです。合格のイメージかつかめやすいのです。例えば受験勉強に少し疲れた時、倦んだ時、志望する大学のキャンパスを訪れて見る などという事も出来るのです。
だからこそ毎年、上京される受験生が多いのだと思います。
なかには、地方出身の薬学部志望の女子受験生で、ある有名予備校(テレビ宣伝が特徴的)の学生寮に入り、予備校の授業を春から受け始めたのですが、まじめに受験勉強をしたのにもかかわらず、まったく成績は伸びなかった。
それもそのはず春の段階で、予備校の授業が分かりづらかった、授業について行けなかった。
でも夏一杯までは頑張ったのです。
でもさすがに秋になるとこのままでは合格はとうてい無理と判断。
(うすうす春の段階分かっていたが)、でも言い出しづらい
いまさら 両親にただでさえ負担を掛けている
でもこのままなら不合格は必至
どうする
そして、一大決心しついに実家に相談
「なぜもっと早く言わなかったのか?」と詰問されるも両親としても詮無きことは百も承知
では どうするか そこで ウェルズを知りました
そして家庭教師で大学合格へ仕切り直し
でもそこでこの予備校は
受験生の足を引っ張りました
というのは
その予備校の寮に入っているので
春に予備校の授業料、寮費とも全額
春には納入済み
予備校の授業には秋からは殆ど出席していない
予備校の自習室で学習する
予備校の寮で
家庭教師の指導を受けるのは禁止されていた
いろいろと寮長さんに事情を話をし、了解を求めたがとりつくしまもない状況で当の受験生は困惑。
ご両親は怒り心頭ではあったがそんな予備校を選んだ自分達が悪いと達観し結局として、予備校には行かず家庭教師の指導は たまたま教師宅で指導が可能であったので家庭教師宅に通う日々。
結論としてなんとか薬学部へ滑り込んだが第一志望は逃してしまった。
秋から本格的な受験勉強を始めてなんとか薬学部に合格できたので本人。
ご両親共々納得の上喜んで頂いた。
(なんと罪作りな話でしょう)
もちろん予備校そのものを否定するものではありません。予備校でも、いや家庭教師でも、その指導が本人とあわないものであれば、それはまったくのムダであるということは是非ご理解頂きたいのです。肝に銘じて頂きたいのです。
このような例は ウェルズの中でも枚挙にいとまがありません
ですから
親元から離れて悩んでいる受験生は現在でも首都圏に多数おります(もちろん全国には親元から離れていないが悩いる受験生が多数おられます 例外はありません)。断言します。
東京での受験 お勧め
特に他の家庭教師センターとの比較で、その全体の中の指導に占める割合は、高卒生(浪人生)、地方の出身の大学受験生は高く、少なくとも首都圏のセンターではトップレベルであると自負しております。
また、地方から首都圏の予備校に通う為に上京されたにもかかわらず、残念な結果となった多くの受験生を見て参りました。中には、予備校そのものの授業について行けなかった受験生も多くおりました。
地方出身の女子受験生にも対応しております。ご希望によって女性教師も派遣致します。
また、地方出身の方は首都圏に沢山おられます。
確かにご両親の元で受験に臨まれるのは理想です。でも受験は合格が出来なければ意味がありません。ご本人にとって合格するには何が必要か考えて下さい。
東京にはいい教師も多いです。 教育機関 情報も普及しています。 日本全国北から南まで、名古屋からも、仙台からも、札幌からも、福岡からも、大阪からも。また教師自体も地方出身の方も多いのです。
ご本人の可能性が同じなのに、片や合格 片や不合格なのは何故でしょう?
同じチャンスを与えて下さい。
参考実例
■中部地方出身のN君実例
N君は2浪目の医学部受験生。1浪目は地元名古屋の予備校に通い本番を迎えたが、1校も成果を上げられなかった。敗因は不得意教科に手をつけず、得意教科が思うように伸びなかったからである。(予備校に通いながらもその授業を活用せず、自分の糧とせず、話を聞くだけで予備校に通っていただけとも言える。)
失敗を踏まえ2浪目は、家庭教師のサポートを受けながら予備校に通うことを考えられ、サポートできる家庭教師を探しに東京へ出てこられた。お父さんより「さすが東京はよい先生がいますね」とおっしゃっていただける家庭教師をウェルズで紹介することができ、東京の予備校に通った。勉強のメインを家庭教師で、予備校をサブとして1年間、受験に望んだ。週2回の指導で、不得意分野の克服と得意分野の得点力倍増を果たすことができ、充実した2年目を終えることができ着実に実力をつけることができた。受験にたいして、人任せで言い訳の多い甘えがなくなり予備校でも集中できるようになった。
■東北地方出身Sさん実例
大学受験家庭教師 東京サポート1浪目は仙台の予備校にて理工系の大学受験に望んだが全敗の結果だった。家族で話し合い、心機一転、東京でもう一年がんばると決めた。後がないということで予備校だけでなく家庭教師の指導も受け、相乗効果で志望校合格を狙うことを決められた。
彼女が志望する大学のそばに住みながら、家庭教師の指導の下、予備校に通った。昨年の反省と家庭教師の薦めで5月からの模擬試験を全部受験することを決め、そのこと自体を勉強のペースメーカーとして利用した。そのことで自分の成功体験を作ることができた。
夏までの模擬試験の結果は芳しいものではなかったが、めげずに家庭教師とともに、弱点については思い切って基礎からやり直した。頑張った結果、秋からの模擬試験では模試が待ち遠しいほどの基礎力と得点力がつくようになっていた。第一志望を含めほぼ全勝に近い成績を残した。
運営:お茶の水ウェルズグループ
「偏差値30からの合格」を掲げ49年。第一志望合格主義を貫き、専業家庭教師として実績を積み重ね、そのノウハウを基に最適な教師を派遣しています。志望校合格、単位取得・卒業対策、資格取得など幅広く対応し、満足度にこだわり、安心のシステムで学習指導をします。